Concept家づくりについて

共働きが普通の世の中。
暮らしと一緒に家も
アップデートしよう。

過半数が共働き世帯になった現代

先行きに不安を覚える時代。
リスクを減らすために共働き世帯が増えています。
実はすでに共働きは多数派になっており、
今後さらに増える可能性が高いです。
つまり、暮らしが変化した分、従来の家づくりでは
「足りない」部分も生まれていると気が付いたのです。

グラフ

だからこそ

『私たちが大事にしていること』

良きパートナーであること

良きパートナーであること

暮らし方は人それぞれ。気兼ねなく相談できる「住まいの良きパートナー」となれるよう尽力します。

設計・間取り

設計・間取り

負担を軽くするには間取りの工夫が肝心です。家事動線はもちろん、細かな工夫も散りばめます。

施工・職人

施工・職人

どんなに優れた設計でも、施工がおろそかではいい家にはなりません。パートナーである職人との連携も自慢です。

立地・環境

立地・環境

土地から探したいという方にも最高の提案ができるよう、地域の良い立地には常にアンテナを張っています。

アフターメンテナンス

アフターメンテナンス

家は一生もの。特に「人生100年」と言われる時代。永きに渡って安心して住まうことのできる家にします。

Reason家にも新しい考えが必要

社会の変化を考えたとき、
『家にも新しい考えが必要だ』と気がつきました。

“共働き“ が
当たり前の世の中に

先行きに不安を覚える時代。
リスクを減らすために共働き世帯が増えています。 実はすでに共働きは多数派になっており、今後さらに増える可能性が高いです。 つまり、暮らしが変化した分、従来の家づくりでは「足りない」部分も生まれていると気が付いたのです。

家を“ みんな“ が
リラックスできる場所に

共働き世帯では、「家のことだけをする人」がいません。 そのため、お互いが「外でも働いて、家でも仕事(家事)している…」という気持ちになってしまうのではないでしょうか。家が本来あるべき、家族がリラックスできる場所という本質を取り戻します。

人は忙しすぎると
優しくなれない

仕事に育児、家事と、日常の中の“やらなきゃ” は増え続けます。 共働き世帯ではついパートナーや子供にあたってしまった経験でストレスを抱える人も多いのです。“やらなきゃ”に支配されている生活なんてごめんですよね?そこから の解放を目指しています。

だから、
暮らしの中に効率化を

暮らしの中身が変容を続ける現代では、家事を効率化することこそが、時間と心に余裕をつくるための道だと感じます。 “やらなきゃ” を減らして、さっと終わらせることで生まれた時間は家族、自分の充実した暮らしのために使えるはずです。

Commitmentこだわり

家は間取り。
住人十色(十人十色)。

住人十色(十人十色)

家づくりにあたり、コスト、デザイン、設備などさまざまな要素がありどれを重要視していいかわからない、といったことはよくあります。 デザインだけにこだわりすぎて、全体的に使い勝手が悪い…。キッチン、お風呂はこだわったが、使いこなせない…。コストにこだわりすぎて、つまらない家になってしまった。 コストもデザインも設備をもちろん重要ですが、一番に考えるべきは家族のライフスタイルを考えた間取りです。その家族ごとにライフスタイルは異なります。現場仕事の父親は、汚れ帰ってくるので、玄関からすぐに浴室に行けるようにしたり、玄関脇のクロークで汚れを落としたり。夜中にトイレに頻繁にいく方には寝室とトイレを近くに配置したり。

家族のライフスタイルによって間取りは「住人十色」です。 住まいは日常です。食事、洗濯、掃除、就寝を日々こなす場所でもあります。旅行は非日常ですので、これらのことを考えることがありません。 しかし日常の住まいでは、家事は必然です。しかし、だからと言いて目を背けるのではなく、使いやすいように工夫することで無理なくこなすことができ、その分趣味の時間、家族で楽しむ時間が増えたりもします。いくらデザイン設備だけがいいからといって家事が楽になるわけでもありません。 日常のやるべきことをシンプルにでき、時間に余裕ができる住まいこそが究極の「ライフホーム」(生活のための家)のご提案をさせて頂きます。

MENUメニュー

他にもたくさんあります!

Warranty保証

断熱等級4相当

国が定める省エネ基準である「断熱等級」は最高レベルの4 相当を保証します。断熱基準4は「長期優良住宅」の認定基準にもなります。

耐震等級3相当

「震度6 強~ 7 の地震でも軽い補修程度で済むことができる」という基準となる、耐震等級3 相当の耐震性能を保証いたします。

地盤10年保証

地盤保証とは、地盤に発生したトラブルによって住宅に損害が生じた場合に、建物や地盤の修復費用を保証してくれる制度です。

第三者機関による10年保証

建てて間もないのに雨漏りがしたり、なにか床が傾いている感じがしたりなど、住宅の引き渡しを行った後に欠陥が見つかった場合、その欠陥を補修する費用を保証する制度です。

長期建物保証

構造耐力上で主要な部分、雨水の侵入を防止する部分、給排水管路について、引き渡し10 年経過後、20 年までの保証をバックアップする制度です。長期にわたって保証が続くため、永く安心して暮らすことができます。

etc.

※このほか、詳しくはお問い合わせください。

Flow流れ

01

資料請求・お問合せ

お電話でお気軽にご連絡下さい。
TEL にて「資料が欲しい」と言っていただければ、ご住所・お名前をお聞きし、郵送いたします。
→しつこい営業は一切いたしません。確認のメールのみ送付させてください。
TEL:0296-75-8035 営業時間 8:00~20:00

02

個別ヒアリング

ご予算、建築場所、現在の暮らしに不便に感じること、将来はこうしたいなど、
気軽に話しながら、どのようなプランにするか考えます。
→価値観は人それぞれ。ぜひ率直なご要望をお聞かせください!

03

設計趣旨の説明・打ち合わせ

土地の状況や接道状況など周辺状況を現地確認したうえで、ご予算で考えられるプラン作成していきます。
それらを、もとに、何度か打ち合わせしていきます。 →何を選択していくか、納得がいくまで話し合いをして決定していきましょう。

04

ご契約・住宅ローン本申請

プランが確定し、予算も決まりましたらご契約し、住宅ローンの申し込みをします。
→新築住宅は、お得な補助金がありますので、上手に活用していきましょう。

05

工事着工

地鎮祭などを行い、いよいよ工事スタートになります。 →近隣あいさつを行い、その他近隣に迷惑がかからないように注意しながら工事を進めていきます。

06

現場打合せ

工事の状況、構造の確認などを現場で行います。 →内装のイメージ、コンセントの場所、その他気になることを現場にて確認していきましょう。

07

完成引渡し・アフターメンテナンス

3か月、1 年、3年、5年、10年と定期検査をしていきます。 →家は一生ものです。もちろんその後も気になることがあれば遠慮なくお申し付けください。